ロワジャパンの互換性バッテリーは使えるか?実際にCANONデジカメで使ってみた

長く愛用して消耗してしまったデジタル一眼レフのバッテリー交換、新品でも予備用のバッテリーが1つ・2つあると、旅行時やイベントでの長時間撮影でも安心です。

最近はデジタルカメラの本体がかなり安く買えるようになりました。しかし、純正のカメラ用バッテリーはなかなか安く買うことは難しいです。

そんな時に便利なのは、サードパーティ製のバルク品バッテリーです。「バルク」とは大量生産によって生産コストを減らし、簡易パッケージで販売される安価な製品のことです。

今回はキヤノンのデジタル一眼レフカメラ「KISS EOS」シリーズの互換性バッテリーをアマゾンから購入して利用してみることにしました。

写真1【カメラ本体正面】

写真1【カメラ本体正面】

CANON Kissデジタルは10年以上昔のカメラですが、今も現役で稼働します。この機種には「BP-511」という型番のバッテリーが使われています。メーカー希望小売価格は6200円。

写真2【純正バッテリーパック正面】

写真2【純正バッテリーパック正面】

もうあまり使わなくなりましたが、購入時にセットになっていた純正のバッテリーがヘタってしまい、そのままでは1時間も撮影が続けられないくらいに電池が持たなくなってきたので、安価なロワ・ジャパン製の下記のバッテリーを買いました。

写真3【バッテリー正面比較】

写真3【バッテリー正面比較】

上記の写真では左側がロワジャパンの互換バッテリー・右がキヤノン純正品です。当たり前ですが、全く同じサイズです。見た目の違いはバッテリーに印字されている文字と、ちょっとカバーの色が違いますね。バッテリーとして一番の違いは容量です。キヤノン純正品が1,100mAhに対し1,600mAhと電流(容量)が大きくなっており単純計算で純正より約1.45倍写真が撮れることになります。

写真4【バッテリー背面比較】

写真4【バッテリー背面比較】

端子の位置ももちろん同じです。このバッテリーはKissシリーズだけでなく、PowerShot G1~G6などのコンパクトデジタルカメラでも同じものが使えます。対応機種一覧はアマゾンの製品ページに書かれていますので、購入前に使いたい機種が対応しているか確認して下さい。

サイズ・端子位置が同じなので、バッテリー充電には純正の充電器が利用できます。

写真5【充電ランプ確認】

写真5【充電ランプ確認】

ちゃんと充電中のランプが付きました。

では、さっそくカメラに交換バッテリーを入れてみます。

写真6【バッテリー挿入】

写真6【バッテリー挿入】

電源を入れるとパネルが点灯し、撮影可能な状態になりました。

写真7【起動確認】

写真7【起動確認】

(上記では少しだけ充電してすぐに試したため、残量が減っています。ちゃんと充電すればもちろん満充電の表示が付きます)

メーカー価格の5分の1以下の格安バッテリーですが、これで実用で300枚以上の撮影が出来るようになりました(純正だとストロボ無しで600枚とされています)。

ヘタった状態の純正バッテリーより、断然長持ちです。

デジカメ用のバッテリーはメーカー品は非常に高価なので、古くなった機種でも万が一のときにちょっとだけ使いたいこともあるかも?という方にはバルクバッテリーをオススメします。

ロワジャパンでは非常に沢山のデジカメ用バッテリーを販売していますので、お使いの機種でも使えるものがあるかぜひチェックしてみてください。

【今回のレビューに使ったバッテリー】

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